WEB予約
Instagram
Facebook
MAP

脳科学コンディショニング法

第10回 変形性膝関節症にVILPAを取り入れるには?日常生活の活動強度を考える

変形性膝関節症の方にとって、身体活動を増やすことは大切です。

しかし、膝に痛みがある場合、いきなり長時間歩いたり、階段を何度も上ったりすることが適切とは限りません。
そこで考えたいのが、筋力強化や身体機能の改善を土台にして、短時間の活動を日常生活に取り入れる方法です。
VILPAは、日常生活に短時間の高強度活動を組み込む考え方です。
例えば、膝の状態や筋力が十分に保たれている方であれば、短時間の速歩や階段昇降などを活動の選択肢にできます。
一方、膝の痛みや腫れが強い方、筋力やバランス能力が不足している方は、まず身体機能の改善を優先する必要があります。
VILPAは、必ずしも階段を速く上ることではありません。本人の能力に応じて、日常生活の中で相対的に強度の高い活動を取り入れることがポイントです。
なお、VILPAが膝OAの軟骨を保護したり、関節の変形を抑えたりすることは、まだ直接証明されていません。

膝OAに対する筋力強化や有酸素運動を基本としながら、将来的な身体活動の選択肢としてVILPAを考えることが重要です。

自分の身体に合った活動強度を見つけ、日常生活を少しずつ活動的にしていきましょう。
銀座 KARADAコンディショニングスタジオ i-Potential

関連記事

最近の投稿
TEL 080-1306-4237
WEB予約