モビライゼーションPNF(Proprioceptive Neuromuscular Facilitation with mobilization)は、固有受容性神経筋促通法を用いてモビライゼーション(柔軟性)を促通する運動療法の考え方です。
身体を斜めやらせん方向に動かすパターン、適切な抵抗、触覚や固有感覚への刺激などを活用し、痛みを軽減し動的な柔軟性を改善することを目指します。
私たちの日常生活では、腕をまっすぐ上下に動かすだけでなく、斜め方向に手を伸ばしたり、身体をひねりながら物を持ったりする動作が多くあります。
こうした動きでは、肩甲骨、肩関節、体幹などが協調して働きます。
モビライゼーションPNFでは、こうした身体の連動を意識した運動課題を取り入れることができます。
肩こりに対しても、首や肩の筋肉だけを対象にするのではなく、肩甲帯と体幹の協調性や、動作時の過剰な力みを確認しながら運動を行い、痛みを軽減しながら可動域を改善し協調的な動きを促通します。
大切なのは、強い抵抗を加えることではありません。
肩こりの状態に合わせて、適切な強度と方向を選択して運動することが大事です
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モビライゼーションPNFは、身体をほぐすだけでなく、身体の使い方を見直すための運動療法の選択肢です。
銀座 KARADAコンディショニングスタジオ i-Potential
