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肩こり・腰痛

第13回 肩こりを繰り返さない身体づくり:施術から健康寿命へ

肩こりを改善したいと考えたとき、多くの方は首や肩の筋肉をほぐすことをイメージすると思います。
もちろん、筋肉の状態を整えることは大切です。しかし、肩こりを繰り返さない身体を目指すには、それだけでは十分ではありません。
これまでのシリーズで紹介してきたように、肩こりには筋肉の活動、身体の動かし方、感覚情報、痛みに対する不安、日常生活の活動量など、さまざまな要素が関係しています。

そこで大切になるのが、身体の状態を整えることから、身体を使う習慣をつくることまでを一つの流れとして考えることです。

当スタジオでは、次のような考え方を大切にしています。
1.PEACE:身体の状態を理解する
肩こりの症状や身体の状態を確認し、無理のない活動方法を考えます。
2.LOVE:身体を動かす
状態に合わせた運動を取り入れ、少しずつ活動の機会を増やします。
3.モビライゼーションPNF:身体の使い方を整える
肩甲骨、背骨、体幹の連動性などを確認しながら、動作の協調性を練習します。
4.Predictive Processing:動作への自信を育てる
身体を動かしたときの感覚や経験を大切にし、動作に対する不安を減らすことを目指します。
5.VILPA:日常生活を活動的にする
短時間の活発な活動を含め、毎日の生活の中で身体を動かす機会を増やします。
これらは、それぞれ異なる役割を持つ考え方です。組み合わせた場合の肩こりへの効果は、今後さらに検証する必要があります。

しかし、肩こりを単なる筋肉の問題として捉えるのではなく、身体の使い方や日常生活まで視野を広げることには、大きな意味があります。

私たちが目指すのは、一時的に肩が軽くなることだけではありません。
仕事、家事、趣味、旅行など、毎日の生活を快適に楽しめる身体づくりです。
肩こりのケアを、健康的で活動的な毎日につなげていきましょう。
KARADAコンディショニングスタジオ i-Potentialでは、理学療法士の視点から、身体の状態や動作を評価し、一人ひとりに合わせたコンディショニングをご提案しています。

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TEL 080-1306-4237
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