肩こりが長く続くと、身体を動かすことに慎重になる場合があります。
「腕を上げると肩が痛くなる」「首を動かすと悪化するのではないか」と考えることで、自然に動作が小さくなってしまうことがあります。
こうした反応には、身体を守ろうとする防御的な働きが関係している場合があります。
痛みや不快感があると、筋肉の活動が変化したり、動作の速度や範囲が変わったりすることがあります。
しかし、長期間にわたって活動を避け続けると、身体を動かす機会が減り、運動機能や活動への自信が低下する可能性があります。
ここで大切なのは、痛みを我慢して無理に動かすことではありません。
症状を確認しながら、負担の少ない動作から始め、少しずつ身体を使う経験を増やすことです。
肩こりの改善では、単に筋肉を緩めるだけでなく、「動かしても大丈夫だった」という経験を積み重ねることも大切です。
身体を守ることと、身体を動かすこと。その両方のバランスを考えることが、慢性的な肩こりへの重要な視点です。
銀座 KARADAコンディショニングスタジオ i-Potential
