肩こりがあると、
「肩が硬いから」
「血流が悪いから」
と思われがちですが、
実は肩こりの正体は筋肉そのものではないことが多くあります。
肩は「ずっと頑張る場所」になりやすい
肩や首は、
・視線を安定させる
・腕を支える
・姿勢を保つ
といった役割を担っています。
不安や疲労が続くと、体は
「ここを止めておこう」
と判断し、肩周囲を固めます。
これが、慢性的な肩こりの始まりです。
PEACE:肩に「頑張らなくていい」と伝える
PEACEの段階では、
・首や肩に直接強い刺激は入れない
・呼吸や目の動きと連動させた調整
・肩甲骨まわりへのやさしい感覚入力
を行います。
目的は、
肩に「まだ耐えなさい」と言うことではなく、
「もう力を抜いていい」と伝えることです。
肩こりは「力を抜く練習」が必要
多くの肩こりは、
力を入れるクセが強すぎて、
抜き方を忘れている状態です。
PEACEによって、
無意識の緊張が下がると、
・首が軽い
・頭が乗りやすい
・呼吸が深くなる
といった変化が出てきます。
LOVE:肩を“任せて動かす”段階へ
LOVEの段階では、
・腕と体幹をつなぐ動き
・肩甲骨の滑りを感じる運動
・斜め・らせん方向の協調動作
を使い、
肩だけで頑張らない使い方を学び直します。
ここで大切なのは、
「肩を動かそう」としすぎないことです。
肩こりが軽くなる本当の理由
LOVEの段階で起こる変化は、
・気づいたら肩がこっていない
・長時間作業しても楽
・首や肩を意識しなくなる
といったものです。
これは、
肩こりが消えたというより、
肩を守る必要がなくなった状態です。
まとめ:肩こりは“頑張りすぎ”のサイン
肩こりは、
体が「もう少し楽な使い方がある」と
教えてくれているサインです。
PEACE→LOVEの流れで、
安心と正しい動きを取り戻すことで、
肩こりは自然と手放されていきます。
KARADAコンディショニングスタジオ i-Potentialでは、理学療法士が一人ひとりの状態に合わせた整体を行っています。
銀座で本気で身体を変えたい方は、お気軽にご相談ください。
