「軟骨がすり減っているから仕方ない」
そう言われ、膝の痛みを我慢していませんか?
実は、膝の痛みは構造だけで決まるものではありません。
膝に必要な炎症・不要な炎症
膝関節では、歩行や階段動作のたびに微細な刺激が加わります。
その修復のため、軽度の炎症は必要です。
しかし、
- 動かさなさすぎる
- 急に負荷をかけすぎる
このどちらも、炎症を長引かせる原因になります。
PEACE期:膝をかばい続けた結果
筋膜
- 大腿前面・外側の緊張
- 膝蓋骨周囲の滑走低下
末梢神経
- 膝関節位置覚の低下
- 「踏んだ感じが不安定」
中枢
- 「体重をかけると悪化する」という予測
これにより、痛みが慢性化します。
LOVE期:膝は「使いながら治す」
膝痛改善では、完全な安静は逆効果です。
筋膜
- 股関節・足関節を含めた連動
- 膝への負担を分散
末梢神経
- 軽い荷重での立位練習
- 「支えられた」という感覚入力
中枢
- 「膝は使える」という再学習
特に術後(TKA・半月板)では、
怖さを取り除くことが回復速度を大きく左右します。
高齢者膝痛の核心
- 鍛える前に感覚を取り戻す
- 成功体験を積み上げる
膝は「守る関節」ではなく、
「信頼を取り戻す関節」なのです。
当院の取り組み
KARADAコンディショニングスタジオ i-Potentialでは、
理学療法士が全身のバランスを評価し、
筋膜と神経のつながりを整える安全性の高い整体を行っています。
その場しのぎではなく、
再発しにくい身体づくりを大切にしています。
