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ぎっくり腰でお悩みですか?

    • 急に腰に激痛が走り、動けなくなった
    • くしゃみや咳をすると腰に痛みが走る
    • 寝返りが打てず、睡眠に支障がある
    • 立ち上がる・座る動作が困難
    • トイレに行くのも一苦労
    • 何度もぎっくり腰を繰り返している
    • 痛み止めや湿布を使っても改善しない
    • 安静にしているだけでは良くならない

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、日本人の約8割が一生に一度は経験すると言われています。
突然の激痛に襲われ、日常生活が困難になる辛い症状です。
「動けないから安静にするしかない」と諦めていませんか?
実は適切なケアで回復期間を大幅に短縮できることがわかっています。
当院では痛みを最小限に抑えながら、早期回復を促す独自のアプローチを行っています。

意外と知られていない
ぎっくり腰の本当の原因

「ぎっくり腰」の原因は単なる「腰の筋肉の損傷」だけではありません
多くの方はぎっくり腰を「腰の筋肉を痛めた状態」と考えがちですが、実はぎっくり腰の根本原因にはもっと複雑なメカニズムも関わっています。
✓ 筋膜の癒着:長期間の姿勢不良により筋膜が癒着し、突然の動きで引き裂かれる
✓ 骨盤の歪み:骨盤が歪むと腰部の負担が増加し、些細な動作でも損傷しやすくなる
✓ 体幹筋の機能低下:腹筋や背筋が弱いと腰椎への負担が増加する
✓ 脊柱の可動性異常:脊柱の特定部位が硬くなり、他の部位に過度な負担がかかる
✓ 自律神経の乱れ:ストレスや疲労で筋肉の緊張度が高まり、損傷リスクが増加する
当院の所長である新井光男は40年以上の臨床経験から、「ぎっくり腰の根本原因は発症前から存在する」ことを突き止め、再発予防までを考慮した施術法を確立しました。

なぜ一般的な対策で
解決できないのか

一般的なぎっくり腰対策

完全安静:過度な安静は筋力低下を招き、かえって回復を遅らせることがあります。
湿布・鎮痛剤:一時的に痛みを抑えるだけで、根本的な原因には作用せず、再発リスクが残ります。
コルセット:長期使用すると腰の筋肉が弱まり、依存性が生じる恐れがあります。
マッサージ:急性期のマッサージは痛みを悪化させることがあり、逆効果の場合も少なくありません。

これらの対策は一時的な症状緩和には役立つこともありますが、根本原因にアプローチしていないため、ぎっくり腰は繰り返し発生します。

当院の「遠隔アプローチ」で
ぎっくり腰を根本から改善

痛みの部位を直接刺激しない独自の手法

当院では、ぎっくり腰に対して「痛みのある腰部を直接マッサージする」という従来の方法ではなく、「遠隔部位からアプローチする」という新しい手法を採用しています。

当院のぎっくり腰アプローチの特徴

✓ モビライゼーションPNF手技:所長の新井が考案し、エビデンスが確立された手技です。痛みのある腰部を直接触れることなく、遠隔部位から筋緊張を緩和します。
✓ ストレッチ筋膜法:筋膜の癒着を解放し、腰部の緊張を和らげます。痛みを悪化させない優しいアプローチが特徴です。
✓ カイロプラクティック呼吸法と骨盤矯正:わずか数グラムから数十グラムの力で骨盤や脊柱の歪みを調整し、腰部への負担を軽減します。
✓ 段階的活動プログラム:完全安静ではなく、適切な活動を段階的に取り入れることで、早期回復と再発予防を両立します。

これらの手法により、ぎっくり腰の痛みを最小限に抑えながら回復を促進し、さらに再発予防にも効果を発揮します。

銀座一丁目KARADAコンディショニングスタジオでの施術風景

施術の流れ

STEP 1

丁寧なカウンセリング

体の不調やお悩みをお聞きします。
STEP 2

身体の状態を検査

ベッド上での頭、背中、骨盤、股関節、膝関節、足部など全身のバランス、筋膜の癒着、姿勢のバランスなどを総合的に検査チェックします。
STEP 3

遠隔アプローチによる施術

痛みのない部位から根本原因にアプローチします。
STEP 4

確認

体調やお悩みが解決されたか確認します。
STEP 5

自宅でのケア指導

日常生活での注意点や簡単にできるセルフケアをお伝えします。

ぎっくり腰が改善したお客様の声

■ 38歳 男性 会社員 Pさん

★★★★★
「朝起きた瞬間に激痛が走り、動くこともできないほどのぎっくり腰に。病院では安静と湿布、痛み止めを処方されただけでした。藁にもすがる思いでi-Potentialを受診したところ、痛みのある腰を全く触らずに施術していただき驚きました。なんと帰る頃には痛みが半減し、3回の施術で日常生活にほぼ支障なく過ごせるまでに回復。以前なら2週間以上かかっていた回復が、わずか1週間程度で実現しました。再発予防のセルフケアも丁寧に教えていただき、今では腰の調子も良好です。」

■ 45歳 女性 主婦 Qさん

★★★★★
「洗濯物を干そうとした瞬間にぎっくり腰になり、家事も育児もままならない状況でした。これまで何度もぎっくり腰を繰り返し、完治までに毎回2週間以上かかっていました。新井先生の施術は痛みを全く伴わず、腰ではなく骨盤や脚を中心にアプローチするという斬新な方法でした。驚いたことに施術直後から痛みが和らぎ、2回目の施術後には家事ができるまでに回復。さらに骨盤の歪みを調整していただいたおかげで、それ以来1年以上ぎっくり腰の再発がありません。」

■ 52歳 男性 自営業 Rさん

★★★★★
「長年の腰痛に加え、重い荷物を持った瞬間にぎっくり腰になりました。仕事を休むこともできず、痛みに耐えながら無理をしていましたが、かえって症状が悪化する一方でした。i-Potentialでは仕事を続けながらでもできる対処法を提案していただき、無理なく回復できました。特に遠隔アプローチは直接痛みのある部分を刺激しないので、施術中の痛みもなく安心でした。今では定期的なメンテナンスで腰の調子を維持しています。ぎっくり腰は我慢せずに早めの対処が重要だと実感しました。」

初回限定特典

施術開始後10分で変化が感じられなければ無料

当院では施術の効果に自信を持っています。そのため、初回の方限定で「10分以内に変化を実感できなければ費用はいただきません」という特典をご用意しています。

施術料金

▼ 初回
施術時間:70分 10,000円(税込)

※ 初見料無料
▼ 2回目以降
施術時間:60分 10,000円、90分 20,000円(いずれも税込)

営業時間・定休日

10:00〜20:00
不定休
※予約状況により、お受けできない場合もございます。
※特典は初回限定です。

 

施術者紹介

新井 光男
KARADAコンディショニングスタジオ i-Potential 所長
保健学博士(広島大学)
理学療法士40年以上のキャリアを持つ理学療法士。広島大学で博士号を取得。特に「遠隔部位からのアプローチ」による痛みの改善ケアを専門としています。モビライゼーションPNF手技を考案し、エビデンスを確立。数多くの患者を痛みから解放してきました。「患者様の痛みを理解し、最小限の刺激で最大限の効果を出す」をモットーに、優しいタッチの施術を心がけています。
動くときの痛み・重だるさを改善ケアしながら身体を作り直しストレスに強い100歳まで元気に動ける身体の基礎作りをお手伝いします。

アクセス情報

KARADAコンディショニングスタジオ i-Potential
▼ 住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-15銀座一丁目ビル6F
▼ アクセス
銀座一丁目駅から徒歩1分
京橋駅から徒歩5分
▼ 電話番号
080-1306-4237

ご予約方法

 

よくある質問

Q. ぎっくり腰はどのくらいで良くなりますか?
A. 一般的にぎっくり腰は1〜2週間程度で自然軽快するとされていますが、適切な対処で回復期間を短縮できます。当院の遠隔アプローチを利用すると、多くの方が多くの方が1回で歩けない状態から歩けるようになり、3〜5日程度で日常生活に支障がない程度まで回復されています。ただし、症状の重症度や個人差により回復期間は異なります。重要なのは「完全安静」ではなく「痛みの範囲内での適切な活動」を取り入れることです。
Q. ぎっくり腰の時、動いてもいいのでしょうか?
A. 以前は「完全安静が一番」と言われていましたが、最新の研究では「痛みの範囲内での適度な活動」が早期回復につながることがわかっています。当院では症状に合わせた最適な活動レベルを提案し、動くことへの不安を取り除きながら回復をサポートします。極度の痛みがある場合は無理をせず、徐々に活動量を増やしていくことが大切です。施術により痛みがなく動ける身体に誘導します。
Q. ぎっくり腰がひどくて来院できない場合はどうすればいいですか?
A. 動くのも困難な重度のぎっくり腰の場合、ご相談ください。状況によっては出張施術も可能です(別途出張料金がかかります)。少しでも動ける状態になったら早めの来院をおすすめします。症状が重い場合ほど、適切な施術による早期介入が効果的です。
Q. ぎっくり腰の予防法はありますか?
A. ぎっくり腰の予防には、①正しい姿勢の維持、②体幹筋のトレーニング、③柔軟性の維持、④背中や骨盤の歪み改善が効果的です。当院では施術だけでなく、個々の生活習慣や体質に合わせた予防エクササイズや日常生活の注意点をお伝えしています。特に「ぎっくり腰を繰り返す方」には、定期的なメンテナンスと自宅でのセルフケアを組み合わせた予防プログラムをご提案しています。
Q. ぎっくり腰に湿布は効果がありますか?
A. 冷湿布と温湿布の使い分けが重要です。発症直後48時間以内は炎症を抑えるために冷湿布、その後は血行を促進するために温湿布が一般的です。しかし、湿布には一時的な痛みの緩和効果はありますが、根本解決になりません。重いものを持ってなった「ぎっくり腰」でなく、朝起きて腰が痛くなった「ぎっくり腰」は筋膜の癒着が原因と考えられています。筋膜の癒着を改善ケアしながら背中や骨盤の歪みを調整することが重要です。当院の「遠隔アプローチ」により効果的な回復が期待できます。

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TEL 080-1306-4237
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