WEB予約
Instagram
Facebook
MAP

健康

ヒアルロン酸やコラーゲン 「多ければいい」と思っていませんか?

美容や健康の話題でよく聞く
ヒアルロン酸コラーゲン

「うるおう」「ハリが出る」「若返る」
と、良いイメージがありますよね。

でも実は――

ヒアルロン酸コラーゲン 体の中では「増えすぎること」が不調の原因になることもあります。

特に、
筋膜や筋肉の“すき間”で起こる変化が重要です。


間質(かんしつ)とは?

〜体を動かしやすくする「環境」〜

私たちの体には、
筋肉・筋膜・内臓の細胞と細胞の間を埋める
**「間質」**というスペースがあります。

ここは、

  • 栄養を運ぶ

  • 老廃物を流す

  • 筋肉や筋膜がスムーズに動く

ための、いわば通路・潤滑スペースです。

この間質には、

  • ヒアルロン酸(水分を保つ成分)

  • コラーゲン(組織を支える繊維)

が含まれ、
バランスよく存在することで、体は柔らかく動けます。


問題は「増えすぎ・滞りすぎ」

同じ姿勢、使いすぎ、ストレス、疲労などが続くと、
体の一部で小さな炎症が起こります。

すると体は守ろうとして、

  • コラーゲンをたくさん作る

  • 組織を“固めて補強”しようとする

という反応を起こします。

これが続くと、

  • 間質がコラーゲンで埋まり

  • 本来は水分が多い場所が
    硬い組織に変わってしまう

この状態が
線維化・コラーゲン化です。


ヒアルロン酸も「質」が変わる

炎症がある場所では、

  • ヒアルロン酸がドロドロに変化

  • 流れが悪くなる

結果として、

  • 筋膜どうしが滑らない

  • 動くたびに引っかかる

  • 重だるい・こる・動きが悪い

といった症状につながります。


美容成分との「大きな違い」

化粧品やサプリの
ヒアルロン酸・コラーゲンは、

  • 皮膚表面

  • 代謝の材料

として使われるもの。

一方で、

体の内部(間質)での過剰生成や滞りは、

柔らかさを失わせ、動きにくい体を作ってしまう

つまり大事なのは、

「足りない」より
「流れていない・固まっている」こと


整体でできること

整体では、

  • 筋膜と間質の滑りを回復

  • 間質液の流れを促す

  • 体が“固めなくていい状態”を作る

ことで、

  • コラーゲンが増えすぎない環境

  • ヒアルロン酸が自然に入れ替わる状態

をサポートします。


良い状態/悪い状態の違い

良い状態

  • ヒアルロン酸とコラーゲンが適量

  • 間質液がサラサラ流れる

  • 筋膜がスムーズに動く

悪い状態

  • コラーゲンが増えすぎて硬い

  • 間質液がドロドロ・停滞

  • 筋膜が癒着して動きにくい


つまり…

ヒアルロン酸やコラーゲンは、
多ければ良いわけではありません。

大切なのは、

  • 流れている

  • 入れ替わっている

  • 固まりすぎていない

こと。

美容と健康の本当の土台は、「柔らかく、流れる体の中の環境」です。

関連記事

最近の投稿
TEL 080-1306-4237
WEB予約