WEB予約
Instagram
Facebook
MAP

健康

「重い・ダルい」は年齢のせいではありません — 感覚が目覚めると、身体は変わり始めます —

当スタジオに来られるお客様がよく口にされる言葉があります。

「なんとなく身体が重い」
「ずっとダルさが抜けない」
「痛いというより、スッキリしない」

病院で検査をしても大きな異常はない。
でも確実に動きにくい。

この状態、実は“筋力不足”や“年齢”だけが原因ではありません。

鍵になっているのは、

身体の感覚の質です。

■ 慢性化すると身体の中で何が起きているのか

長年の姿勢のクセ、同じ動きの繰り返し、ストレス。
こうした積み重ねによって、筋肉を包む「筋膜」という組織が少しずつ硬くなっていきます。

硬くなるといっても、石のようになるわけではありません。
問題はその“滑り”です。

本来、筋肉や筋膜は層になってスムーズに滑っています。
ところが慢性的な負担が続くと、この滑りが悪くなります。

するとどうなるか。

身体の中にある小さなセンサー(感覚受容器)が、うまく働きにくくなります。

例えるなら、

高性能なセンサーがホコリに埋もれている状態です。

信号は出ているけれど、はっきり届かない (信号対雑音比(S/N比)が下がる)。

これが、

「重い」
「ダルい」
「ぼんやりした違和感」

の正体です。

■ 感覚が鈍ると、身体はどうなるか

感覚がぼやけると、脳はどうするでしょうか。

安全のために“ブレーキ”をかけます。

無意識に筋肉を固め、
動きを小さくし、
守ろうとします。

でもご本人はそれに気づきません。

なぜなら、

感覚そのものが鈍っているからです。

慢性的な不調の難しさはここにあります。

■ 当スタジオの脳科学コンディショニング法で起こること

当スタジオでは、強く押したり、無理に伸ばしたりはしません。

方向を意識した軽い力で、
短時間、
適切な刺激を入れていきます。

すると筋膜の層にごく小さな“動き”が生まれます。

この微細な変化が、

埋もれていたセンサーを目覚めさせます  (信号対雑音比(S/N比)が上がる)

施術後、お客様がよく言われる言葉があります。

「身体が軽い」
「動きがはっきりする」
「自分のクセが分かる」

これは偶然ではありません。

感覚の解像度が上がった証拠です。

■ 痛みが“はっきりする”ことがあります

ときどき、

「さっきより痛みの場所がはっきりしました」

と言われることがあります。

悪化したのではありません。

それまで“ぼんやり広がっていた感覚”が、
クリアになっただけです。

感覚がはっきりすると、

どの動きが負担になっているのか
どんなクセが痛みを生んでいるのか

自分で分かるようになります。

これは回復の第一歩です

■ 本当の変化は「感覚の回復」から

慢性期の不調は、
単に筋肉が硬いから起こるわけではありません。

感覚が埋もれていることが問題なのです。

当スタジオの脳科学コンディショニング法は、

筋肉を鍛える前に、
まず感覚を整えます。

感覚が戻ると、

脳が正しく修正をかけられるようになります。

余計な力が抜け、
動きがスムーズになり、
結果として痛みや不快感が減っていきます。

■ まとめ

「重い」「ダルい」は年齢のせいではありません。

それは、

身体のセンサーが眠っているサインかもしれません。

センサーが目覚めると、
身体は自分で変わり始めます。

私たちは、その“きっかけ”をつくるお手伝いをしています。

身体を無理に変えるのではなく、
感覚を取り戻すこと。

そこから、本当のコンディショニングが始まります。

 

関連記事

最近の投稿
TEL 080-1306-4237
WEB予約